抜けました

またすぐに来るんだろうけど一応今回の鬱な期間は抜けた気がします。というか、全て頭から取っ払って馬鹿になってる感じがします。やることは山積みなのに目を逸らしてる感じ。新たにはまっている沼の知識を吸収するとかいう免罪符を片手に逃げ続けてる。明日からはちゃんとする。約束する(誰にって感じですけど)

 

 

落ちてる時期はいつも以上に神経質になりますね。いつでも心配性すぎたりはするのですが。

一度気になりだすと確認できるまで気になって、心臓をそれこそ掴まれているような気分になる。足元グラグラという感じもする。

 

それが起きたのはつい先日きちんと出先の戸締りをしたかということで。その部屋を出る時に3回くらい忘れ物がないかを確認して、何もない風景を頭に焼き付けてきたは良いものの、鍵閉めの確認の風景がどうも思い出せない。閉めたかな…私のことだから閉めてるだろうな…ああでも閉めていなかったらどうしよう…私はいいけど他の人に迷惑がかかる…でも行くにはうん時間かかるし…そんなことを考えた挙句電話して近くにいる他の人に確認をして頂きました。ああ情けない。迷惑、結局かけてしまってるし。

 

いつも私は後ろを振り返りながら歩きます。ポケットから何か出すとき、鞄を開いたとき、ただ歩いている時も。何か落としてないかなーって。電車から降りるときも、椅子の下も軽くみます。怖いから。物を無くすのがすごくこわい。無くなるのも嫌だし、個人情報を落としたらどうしようって思う。落としたらすぐ何か悪いことが起こるんじゃないかって。なんでなんだろう。

 

 

世の中の大半は悪、外を歩けば危ない、刃物を持った人がいるかもしれない、信号待ちでは車にひかれる、みたいに言い聞かされて育ったせいでしょうね。(これを書いている今も、これを書いたことで誰かが私を襲うんじゃないかって思ってる。刃物とかそういう意味でね。)未だに携帯にはGPSが付いています。幾つだとおもってるんだ。

でも確かにこれがないと怖いこともあります。もし何かがあったとき、(そういう危険じゃなくても地震とか)GPSがあれば家族は私の居場所を知ることができる。

結局依存してるんですよね。ああ嫌だ。

自由な行動が出来ない代わりによくわからない安心感を得て、一生このままなんだと思う。

 

 

この間ラジオにハガキを送りたいということも書きましたね。

私にしては本当に大胆な行動だと思うんです。

テレビ局のプレゼント応募だとか、そういうものには絶対手紙を送るな!個人情報が漏れて大変なことになるぞ!と言われていたので…ラジオネームと住んでる都道府県、おもて面には(あれ、宛名がおもて面であってますっけ)市区(町村)まで書いてしまいました。個人情報には繋がらないかなって。だってそのあとがなければ分からないでしょ?本名もイニシャルしかないし。でも思ってしまったんです。裏に消印つくじゃん!あれってもっと狭い範囲まで特定されちゃうのかな、どうなんだろう。そう思って部屋にあったハガキを見たけれどあまり参考にならず落ち込みました…

よくよく考えればそんな情報悪用する人なんていないはずだとは思うのですがポストに投函するときすごく怖かった。未だに市区は書くべきじゃなかったかなっておもう。でもそのことと消印まで気にしていたら私は栄えているところまで電車で出てから投函しないといけなくなる。もっと言えば指紋がついているからハガキを触るのに手袋もしなきゃいけなくなる…やっぱり変だと思う。から、次からは都道府県とラジオネームだけ書いて送ることにする。(支離滅裂で申し訳ない)

 

私の家は本当に普通でやばいものがあるとかお金があるとかではないのですが、妙に親が厳しくて…厳しいというか神経質かな?

個人情報に関するエピソードはまだまだありますねw割愛しますが。

 

 

ともかく私は極度の神経質なんだと思います。外の世界を知らないし。

これで生きていけるのかなあ。

メンヘラだし、地雷女だし頭が悪いくせにプライドはありえないほど高いし…この性格を辞めたくて仕方ない…

 

 

次回は卑屈なこと書いているかもです。

お休みなさい。

定期的にくる

定期的にくる病んだ時期みたいなのを辞めたい。双極性障害まではいかないのだろうけど、(というか私がそうだとしたらほぼ全ての人間が双極性障害になってしまうのだろうが)例にあるような上がり下がりがきつい。

落ちると色々なことが手につかなくなるから困る。だいたい二週間くらいで回るんだな、これが…早く抜けてほしい。CDを借りに行こうにも足がない。歩けばいいのだろうけれど、歩く時間が勿体無い気がする。(私の自転車は母親がつかっているから、いま家にないのだ)

 

落ちている時期になると考えないで良いことを考えてしまう。

例えば過去にあったことの裏を考えてしまったり。

数年前両親が勝手に私に部屋を模様替えをしたことがあった。私と私の部屋は親の持ち物なのだから仕方ないのだけれど、この頃自分の部屋にいるようになって思う。ドアを開けるとすぐに机が見えるように配置したのは簡単に監視するためではないだろうか。あの頃は部屋に親が盗聴器やらなんやらを仕込んでいるとまで思っていたから、(そこまではしていないだろうけど)ありえない話ではない気がする。

支離滅裂な文章で申し訳ない。気分転換に歩いて出かけようかな。

ラジオにハガキ出したいし、外に出れば気分も変わるかもしれない。

息苦しい日々だなあ。

 

とあることに応募したが、後からノートパソコンを購入するとはいえすぐに落とされそうな気がしている。学歴が底辺だとどうしようもない。将来1人で生きていけるのだろうか。そのくせ一人暮らしがしたいとかほざいている私は本物の甘ちゃんなんだろう。

 

なんとなく始めてしまった

本当はこんなことしている暇なんて無いのだけれど、疲れたので始めてしまった。

はじめに、私のネット歴はそこそこだと思う。けれどその割には随分と臆病だと自覚している。それは、別に炎上被害にあったとかそう言うわけではなく、育ってきた環境というか洗脳というか、そういうところにあるのだろう。だから、細かい個人情報を書くことは避けておく。


恐らくこのブログを細々と更新することはないのだろう。

ついでに言えば、書くこともきっとだいたいが世間の人にとっては当たり前だったり、甘えみたいなことばかりだと思う。周りの人間は大抵私にそう言う。現状をどうにかすると言ってくれた人も、結局手の出しようがなかった。

私は社会の底辺の、甘ったれだ。結局はそう言う烙印が押されるような人間だ。こんなことをブログに書いてしまうようないつまでも厨二病を引きずっているような人間だ。

ただ、少しだけ吐き出す場所が欲しくなった。それでも良ければ覗いて行って欲しい。